日調・日調連合会 最新情報
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新年のご挨拶

皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年は調理師法施行60周年にあたり、厚生労働省及び調理関係8団体が共催で11月に東京の明治記念館において各方面からご来賓を迎え、記念大会を開催させていただきました。
おかげをもちまして、栄えある受賞者の皆様をはじめ予想を大きく超えた大勢の方々にご来場いただき、盛大な記念式典並びに受賞祝賀会となりましたことをここにご報告申し上げるとともに、主催団体の一人として心から御礼申し上げます。
60年といえば人生で例えれば還暦であり、調理師法の還暦の節目を迎えた昨年に、私は(公社)日本調理師会の第11代会長を拝命いたしました。
2年後には東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、それに向かい我が国の食文化を世界に発信すべく外食産業で業務に従事する調理師には多大なる期待が寄せられるものと想像されますので、私は(公社)日本調理師会会長として会員団体の皆様をはじめ第一線で調理業務に励んでいる全国の調理師の皆様が思う存分活躍できるよう、側面から協力させていただきたいと考えております。
また2020年に全面施行される健康増進法の一部改正の法律、いわゆる受動喫煙の対応については飲食店店舗のあり方そのものを見直し、図らねばならいことも多々有り得るであろうと存じますが、これもまた私も含めた調理師の責務として真摯に取り組んで行きたいと思っております。
いずれにせよ、生命の源である食に携わる調理師は、国民の健康を根底から支えている存在であると申しましても過言ではありません。
どうか全国の調理師の皆様におかれましては、これからも研さんに励み、お互いに協力し合い、時代の要求に耐え得る力を蓄えながら国民の健康増進に寄与できるよう尽力いただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 新しい年の幕開けにあたり、皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

平成31年元日
                                          公益社団法人 日本調理師会
                                            会  長  加 藤 綱 男
 

第9回全国こどものための愛情弁当コンテスト

(公社)日本調理師会は、今や国民運動となった「食育」をさらに推進するために、それぞれの地元の地産品を取り入れた、育ち盛りの子供たちに食べさせたい手作りのお弁当を競う「第9回全国こどものための愛情弁当コンテスト」を開催いたします。

全国のお父さんお母さん、愛情あふれる自慢のお弁当を応募してみませんか?

第9回こどのもための愛情弁当コンテストポスター

<コンテスト内容>

幼稚園から小学生までの子供に食べさせたい、各地の地産品を取り入れたお弁当について、本コンテストを実行する各都道府県調理師関係団体で予選を行い、当該団体から推薦された作品の中から本選で優秀作品を決定し、表彰します。

なお予選本選とも書類(レシピ・作品の写真等)による審査のみとなります。

 

<応募作品の条件>

・子供向けのお弁当であること。

・応募者の地元の地産品を取り入れること。

・材料費は原価300円までとすること。

・お弁当箱は、普段使っているものを用いること。

・見て楽しい、食べて元気になれるお弁当であること。

 

<参加対象者>

国民すべて(調理師免許を有し、調理の業務に就業する者は除く)。

※ 職業として調理業務に従事する調理師の方々の参加はご遠慮下さい。

 

<開催日程>

都道府県予選締切  平成31年1月末日

本  選  締  切  平成31年2月末日

表    彰    式   2019年6月19日 (会場:アルカディア市ヶ谷 (東京都千代田区))
(訂正:表彰式日程について、ポスターは平成31年6月21日となっておりますが、
5月1日に新元号となるため2019年となります)。

<応募方法>

応募希望者がお住まいの各都道府県の(公社)日本調理師会正会員団体へお問い合わせ下さい。

ただし、次の10県(栃木県、長野県、福井県、徳島県、愛媛県、高知県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県)または都合により本年度予選会が開かれない県にお住まいの方でコンテスト応募希望の方のお問い合わせは、公益社団法人日本調理師会(〒111-0051 東京都台東区蔵前2-4-5 岩金ビル5F  電話03-3862-9676  FAX 03-3862-9805)へお願いいたします。

※上記10県(または予選会が開かれない県)在住の方々の応募用紙はこちらから印刷して下さい → 愛情弁当コンテスト応募用紙
公益社団法人 日本調理師会

 

<後援>

厚生労働省 農林水産省 文部科学省 国民の健康と食の安全を考える会 (公社)全国調理師養成施設協会 (一社)日本病院調理師協会 「早寝早起き朝ごはん」」全国協議会 健康日本21推進全国連絡協議会(順不同)

 

<協賛>

キユーピー(株) (株)マサヒロ (株)まほろば  (有)風声舎  日乃本食産(株) (株)ユニバーサルファミリー 安心事務所(順不同)

実施要綱はこちらを参照下さい → 「第9回全国こどものための愛情弁当コンテスト」実施要綱

調理師従事者届出

平成30年度は調理師法第5条の2により、2年に一度飲食店、給食施設等に従事する調理師が、厚生労働省令で定める事項を就業地(都道府県)の知事に届け出る年です。

 具体的には、当該年(平成30年)の12月31日現在の状況等を、翌年1月15日までに実際に就業している地(都道府県)の知事または当該都道府県知事が予め指定する者(「指定届出受理機関」といい、各都道府県の調理関係団体(調理師会)が指定されている例が多い)に届出をするもので、調理業務に従事する調理師の義務として課されています。
 調理師の皆様がこの届出を行うことにより、調理師の実態がより詳しく行政に伝わり、近年特に注目されている「食育」や食に関わる諸問題等において、調理師の重要性、必要性がますますクローズアップされるとともに、今後調理師が兼ね備えればならない知識等を得られる講習会に参加ができるチャンスが増えてきます。
 (公社)日本調理師会並びに日本調理師会正会員である都道府県の調理関係団体は本届出について、各飲食店、保健所等においてポスターを掲示するなどその制度を推進しておりますが、調理師のいる店は安全・安心であり、健康は毎日の食事からという考えのもとに、本届出の趣旨をご理解のうえ、調理師の皆様が積極的に届出を行っていただくよう願っております。
なお、届出方法等本届出についてのお問合せ、ご質問等は、就業している都道府県庁または日本調理師会正会員団体へお問い合わせください。

広報用ポスター(ここをクリック) → 調理師従事者届 広報用ポスター

ハラール対応調理講習(大阪会場)

この度(公社)日本調理師会の正会員団体である(一社)大阪府日本調理技能士会の室田会長が中心となり、イスラム教徒の皆様の信頼に叶う日本料理のハラール化を学習するための「ハラール対応調理講習会」を、(一社)全国日本調理技能士会連合会の主催で平成31年1月22日(火)に大阪府大阪市西区の大阪ガスハグミュージアムにて開催することとなった。
本講習はハラールに徹底して正しく対応させながらも、本物の日本料理として味を落とすことなく調理する工夫についても、プロの調理師の視点から様々な提案を行う内容となっているので、関西地方の調理師の皆様にはこれを機会に是非受講されてはいかがだろうか。

詳細はこちら(クリック) → ハラール対応調理講習(大阪会場) 

健康増進法の一部を改正する法律について

去る11月5日(月)、厚生労働省において厚生労働省健康局武井健康課長と(公社)日本調理師会加藤会長並びに小山副会長が、健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号:いわゆる受動喫煙対策)について意見交換を行った。
受動喫煙対策ついて(公社)日本調理師会はかねてから飲食店等における住み分けとして分煙を推進しているが、今般健康増進法の一部を改正する法律が施行されるにあたり、厚生労働省からは弊会をはじめ調理師(飲食店等)に対し、更なる協力依頼があったものである。

なお、健康増進法の一部を改正する法律に関する概要は次のとおり。

こちらをクリック → 健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)

日調FAX情報(第279号)

<通常総会終了>

6月19日に東京都千代田区の「アルカディア市ヶ谷」において平成30年度日調通常総会が開催された。
第1部の表彰式では本年度の各種表彰が行われ、会長表彰52名、永年功労20名、調技センター理事長感謝状3名、叙勲・褒章受章者7名、名誉師範認定者2名、師範認定者7名、「第8回こどものための愛情弁当コンテスト」入賞者72名(日調最優秀賞1名、考える会最優秀賞1名、優秀賞31名、優良賞39名)が栄に浴した後、厚生労働大臣の祝辞(厚生労働省 清野栄養指導室長代読)があり、最後に桜井隆彦氏(愛知県)の謝辞で終了した。
続いて、議事となる第2部は議題(報告事項並びに決議事項)として平成29年度所業報告並びに収支決算、平成30年度事業計画並びに収支予算、役員改選における新理事候補等が提議され、それぞれ承認された。
また、総会終了後、直ちに新理事による臨時理事会が開催され、代表理事である会長、執行理事である副会長、専務理事が選任された。
今回選任された執行理事、理事次のとおり(敬称略)。会長:加藤綱男(岩手)、副会長:渡邊孝行(北海道)、川副憲雄(福島)、小山正武(神奈川)、湯本忠仁(長野)、吉川俊行(岐阜)、前田洋三(和歌山)、知久馬惣一(鳥取)、川島壽元(長崎)、専務理事:戸塚雄三(東京)、理事:関根利明(埼玉)、金子金平(千葉)、佐藤衛(新潟)、鈴木良昌(愛知)、佐藤友重(大阪)、中西彬(兵庫)、三宅邦夫(岡山)。

 

 

<第8回こどものための愛情弁当コンテスト最優秀賞>

先にもお伝えしたとおり、平成30年度通常総会において「第8回こどものための愛情弁当コンテスト」の表彰式が行われた。
本年度は山口県の上野里保様((公社)日本調理師会最優秀賞)並びに福島県の佐々木文枝様(国民の健康と食の安全を考える会最優秀賞)の作品が最優秀賞に選ばれ、賞状と副賞(岩手県産ブランド米「銀河のしずく」:協力 岩手県庁)がそれぞれの受賞者の代理として、(一社)山口県調理師団体連合会鴛海会長と(一社)福島県調理師会川副会長に渡された。

山口県:上野里保様「おはようワンコ弁当」

「おはようワンコ弁当」(山口県 上野里保)

福島県:佐々木文枝様「ふくしまの『さるかに』合戦」
「ふくしまの『さるかに合戦』」(福島県 佐々木文枝)

「第8回全国こどものための愛情弁当コンテスト」受賞者決定!

平成29年度で第8回を数えた(公社)日本調理師会が主催、厚生労働省、文部科学省、農林水産省他が後援する「全国こどものための愛情弁当コンテスト」の受賞者が決定し、去る6月19日に開催した(公社)日本調理師会通常総会において受賞者の発表が行われた。
今回の全国における予選参加総数が全国で3182作品。そこから本選に進んだ作品72作品から(公社)日本調理師会最優秀賞1作品、国民の健康と色の安全を考える会最優秀賞1作品、その他(公社)日本調理師会優秀賞、(公社)日本調理師会優良賞が選ばれた。
いずれも力作が揃い、予選段階から各審査員が頭を悩ませたという話を耳にしたが、これもひとえに参加者の創意工夫の賜物のお弁当が揃ったということであろう。
なお、(公社)日本調理師会最優秀賞並びに国民の健康と食の安全を考える会最優秀賞受賞者には賞状及び副賞として岩手県産米10キロ(協力:岩手県庁)を、その他の受賞者には賞状、すべての受賞者に受賞者カードを贈呈した。

今回の受賞者、受賞作品等は次のとおり。

(公社)日本調理師会最優秀賞(山口県:上野里保様  タイトル:おはようワンコ弁当)

   (公社)日本調理師会 最優秀賞 上野里保 様

国民の健康と食の安全を考える会最優秀賞(福島県:佐々木文枝様 タイトル:「ふくしまの『さるかに合戦』」)
国民の健康と食の安全を考える会 最優秀賞 佐々木文枝 様

なお、各賞の受賞者はこちら → 第8回愛情弁当コンテスト受賞者一覧
    

日調FAX情報(第278号)

早いもので、平成30年も3月に入り、まもなく平成29年度が終了する。各正会員団体と同様であるが日調も厳しい財政状況であることは否めず、平成30年度はなお一層連携を深め組織の拡充と事業の推進を図りたいと思う次第である。

<日調創立50周年記念大会>

昭和42年11月に社団法人として認可された日本調理師会は平成29年年度に創立50周年を向かえ、去る2月6日(火)に神奈川県横浜市の「横浜ベイホテル東急」においてこれを記念した創立50周年記念大会を開催した。
正午に開始した第1部は記念事業と表彰式が執り行われ、記念事業はHACCPを主題とした基調講演(演者:厚生労働省医薬・生活衛生局の道野食品監視安全課長)とパネルディスカッション(パネリスト:厚生労働省(道野課長、栄養指導室田中室長補佐)、(公社)日本食品衛生協会(桑崎専務理事)、一般消費者(㈱オリマツ 平野代表取締役)、(公社)日本調理師会(前田副会長、渡邊理事)、コーディネーター:(公社)日本調理師会 戸塚専務理事)が行われ、近い将来全ての調理師に必須であろうHACCPについて大いに学べる好機として、約300名の来場者が熱心に聴き入っていた。
続く各種表彰式は厚生労働大臣の祝辞(代読:厚生労働省健康局健康課 清野栄養指導室長)から始まり、(公社)日本調理師会会長表彰の賞状授与(代表:岡部伸雄氏)、名誉師範(代表:大河原実氏)並びに師範(代表:初澤洋三氏)認定証交付を経て、最後に石橋昭仁氏が謝辞を述べて恙無く終了した。
また、午後3時からは祝賀会となり、全国から来場した調理師の方々の他、国会議員、地方議員、友誼団体長、賛助会員等のご来賓が多数ご臨席され、盛大な祝宴となった。

  

<日本食育指導員講師認定講座>

 2月22日(木)、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて平成29年度「日本食育指導員講師認定講座」が開催された。
 今回は全国から35名が参加し日調の食育の根幹である「食の伝承」を主に学習したが、これらの知識をベースにそれぞれが独自の「食育論」を身に付け、地域における食育の推進に勤めていただきたいものである。

<平成29年度第2回理事会開催>

「日本食育指導員講師認定講座」の翌日となる2月23日(金)に、平成29年度第2回理事会が開催された。
本理事会では平成30年度の事業計画、収支予算及び役員報酬に関する規程の一部変更等が上程されそれぞれ満場一致で承認可決したほか、その他参考として創立50周年記念大会の収支決算(概算)と、平成30年度は役員改選であることから、現在までに事務局へ報告があった新理事候補の氏名について報告があった。

<その他>

 平成30年度の調理師関係功労者厚生労働大臣表彰式典は、調理師法施行60周年記念全国大会として、11月20日(火)に明治記念館(東京都港区)で開催されることとなった。

平成30年 年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。
平素から(公社)日本調理師会の活動に対し格別なご理解並びにご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊会は平成29年度をもって創立50周年となる節目を迎えました。弊会がこれまで半世紀に渡り調理師の資質向上並びに地位向上及び調理技術の発展を目指した活動を継続出来たのも、ひとえに関係各位のご指導ご鞭撻の賜物と心から感謝申し上げる次第であります。
さて、昨年の我が国は日経平均株価が戦後最長を更新する連騰を記録し、また2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え日本ブームも相俟って諸外国からの観光客がますます増加する等、日本経済は上昇気流に乗っているといわれているものの、その反面日本の主要産業であるいくつかの製造業界において製品のデータ改ざん、無資格者検査等の不適切行為が発覚し大問題となり、いわゆる「ものづくり日本」ブランドの信用が失墜しかねない事件が相次いだのは、非常に残念な出来事でありました。
また、このような状況の中で我々の外食業界を見ると、まだまだ好景気の恩恵にはあずかれず試練の日々が続いているように思われます。
特に最近は飲食店や給食施設等において調理師や従業員不足の問題が顕著になり、人材は経営の根幹であることから、これらの対応も深く考えていかなければなりません。
しかしながら、数年前から「食」の世界は和食が世界遺産に登録され、外国人観光客の増加等は我々の業界には追い風であるため、それぞれが知恵を出し合いながらこの風に乗っていきたいと考えております。どうぞ皆様におかれましても弊会と力を合わせこの難局を乗り越えていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、関係各位のご健勝並びにご多幸を祈念し、私の年頭のご挨拶とさせていただきます。

                                           公益社団法人 日本調理師会
                                             会  長  石 川 東 功

平成30年度 食品安全モニター募集(内閣府より)

内閣府食品安全委員会は、広く国民から食の安全に関して意見を求めるとともに、食品の安全に関する知識を普及するため、平成30年度の「食品安全モニター」を募集しております。
調理師の立場から食品の安全について意見を述べられる良い機会でありますので、ぜひ応募をご検討下さい。

食品安全モニターとは → 食品安全モニター内容

応募はこちらを参照 → 食品安全モニター 応募要項