会員割引・会員特典
会員割引・会員特典情報をご提供いたします。
経営サポート情報
このコーナーでは、経営をサポートする情報を掲載していきます。
初回掲載は10月中旬予定。
アルコール情報
アルコールについての情報を掲載していきます。
初回掲載は10月上旬の予定。
創業関連記事
毎月、店舗の創業~運営に関する役立つ情報を掲載していきます。
初回掲載は10月上旬の予定。
食材豆知識
毎月、食材の豆知識について掲載していきます。
初回掲載は10月上旬の予定。
珍しい食材情報
毎月、珍しい野菜・フルーツの情報を掲載していきます。
ウエカツ水産旬なお魚話
水産庁職員の上田勝彦さんのお魚の記事を掲載いたします。
近日中に掲載予定ですので、皆様どうぞ楽しみにしてください。
<上田勝彦(うえだ・かつひこ)さんプロフィール>
水産庁増殖推進部情報技術企画官
S39.9.23生の島根県出雲市出身
長崎県野母崎の漁師を経てH3年水産庁入庁
その後、調査捕鯨、マグロ漁場開発、日本海の資源回復プロジェクト等を経てH22年より現職。
通称 / ウエカツ水産
活動 / Re-Fish (リ・フィッシュ)代表 http://www.re-fish.jp/
TV出演 / TV東京 ソロモン流
Eテレ 東北発☆未来塾 , 食材番組「うまい!」
NHK あさイチ
山越編集長の知恵袋
編集長 山越信治
<プロフィール>
(一社)長野県調理師会 副会長(相談役)
信州の名工会会員(調理審査員)
調理技術指導員講習会(千葉県)のご案内
・開催日:令和7年2月17日(月)開催予定
・受講資格:調理業務従事年数25年以上の調理師
・1人 25,000円(テキスト代、当日の昼食お弁当代を含む)
※詳細は一般社団法人千葉県調理師会のホームページをご確認ください。
令和6年度調理師関係功労者に対する厚生労働大臣表彰の発表
このたび、令和6年度調理師関係厚生労働大臣表彰の受彰者として、96名が表彰されましたのでご報告いたします。
(公社)日本調理師会の会員からは24名の方が授賞され,その内3名の方が(公社)日本調理師会の中央推薦で受賞されております。
秋田県 丸山 貴史
山形県 山上 豊和
宮城県 鈴木 裕幸
表彰された皆様、おめでとうございます。
表彰された皆様は、厚生労働省のホームページでご確認いただけます。
表彰式の集合写真
令和6年分の所得税の確定申告及び事業者のデジタル化促進に関する周知のお願い
厚生労働省健康・生活衛生局健康課より標記の周知依頼がございました。
詳しくは別紙をご確認ください。
(日調)令和6年分の所得税の確定申告及び事業者のデジタル化促進に関する周知依頼
(別紙1) 給与所得の源泉徴収票をe-Taxで提出すると、従業員の方の確定申告が更に簡単に!!
(別紙2)(従業員向け)確定申告はマイナンバーカードでe-Tax
令和6年度 卓越した技能者(現代の名工)が決定しました
このたび、令和6年度卓越した技能者(現代の名工)が決定し、日本調理師会の推薦で鯛勇調理師会の櫻井 誠二さんが表彰されましたのでご報告いたします。
表彰された、櫻井さんおめでとうございます。
詳しくは令和6年度 卓越した技能者(現代の名工)を決定しました(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
令和6年度 調理師熟練者講習会(沖縄会場)開催のお知らせ
日 時
令和7年3月24日(月)、3月25日(火)、3月26日(水)
会 場
那覇地域職業訓練センター(沖縄県職業能力開発協会)
那覇市西3丁目14-1
詳しくは一般社団法人沖縄県調理師会をご参照ください。
(周知依頼)「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書の公表について
厚生労働省健康・生活衛生局健康課長様より周知のご依頼がございました。
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書が、厚生労働省のホームページに公開されましたので、情報提供させていただきます。
厚生労働省のホームページをご覧ください。
(周知依頼)フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行に向けた周知等について
厚生労働省健康・生活衛生局健康課長様より周知のご依頼がございました。
フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行に向けた周知等における、以下2点の周知協力依頼についてです。
⓵フリーランス・事業者間取引適正化等法の遵守徹底について
⓶説明会の開催について
詳しくは添付資料をご覧ください。
①公益社団法人日本調理師会(周知協力依頼:遵守徹底)
②公益社団法人日本調理師会(周知協力依頼:説明会)
栄養調理六法 令和7年版(新日本法規出版株式会社)のご案内
当会の戸塚雄三会長推薦の「栄養調理六法 令和7年版」が発売になりました。
カタログと申込書を添付しますので、ご購入希望の方はお使いください。
【情報提供】令和4年国民健康・栄養調査の概要発表について
厚生労働省健康・生活衛生局健康課栄養指導室より情報の提供をいただきました。
令和4年国民健康・栄養調査結果です。
結果は添付の概要等をご確認ください。
「令和4年国民健康・栄養調査結果の概要」の公表・周知について(関係団体)
令和6年度食生活改善普及運動の実施について
「食事をおいしく、バランスよく」を基本テーマとし、9月1日から30日までの1か月間、「令和6年度食生活改善普及運動」を全国的に展開いたします。
本運動の実施に向けて、スマート・ライフ・プロジェクトのウェブサイト上に、普及啓発用素材等の掲載がございます。各種ツール等の周知を図るとともに、これらの活用に向けた取組が広く行われますよう、御配慮をお願いいたします。
※スマート・ライフ・プロジェクト特設ページURLからダウンロード、印刷の上御活用いただけます。
【周知依頼】 調理師業務従事者届出の周知徹底及び活用促進について ー令和6年度ー
厚生労働省健康・生活衛生局健康課長様より周知の依頼がございました。
調理師法第5条の2に基づく調理師就業届出につきましては、2年ごとに届出を行うこととされており、本年(令和6年)度が届出を行う年となっております。
会員等に周知をお願いいたします。
(周知依頼)公益社団法人日本調理師会
令和6年度食生活改善普及運動の実施について
厚生労働省健康・生活衛生局健康課より食生活改善普及運動の実施の会員等へ周知の依頼がございました。
食生活改善普及運動について、本年度も引き続き、「食事をおいしく、バランスよく」を基本テーマとし、「バランスの良い食事を摂っている者の増加」、「野菜摂取量の増加」、「果物摂取量の改善」、「食塩摂取量の減少」に焦点を当てた運動を重点的に展開するとのことです。
詳細については【別添】令和6年度食生活改善普及運動実施要綱を参照ください。
フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行に向けた周知等について(協力依頼)
厚生労働省健康・生活衛生局より、「フリーランス・事業者間取引適正化等法の周知]について、会員等へ周知の依頼がございました。
令和6年11月1日に施行されるとのことです。
詳細は公益社団法人日本調理師会(周知協力依頼)を参照ください。
令和6年度調理師免許取得者再教育講習会 富山県
富山県において、令和6年度調理師免許取得者再教育講習会を開催いたします。
詳しくは、調理師免許取得者再教育講習会チラシを参照ください。
【お問い合わせ先】 詳しくは下記へお問い合わせ下さい
(一社)富山県調理師会 事務局 ☎076-433-6640(平日10 時~16 時)
(一社)全日本司厨士協会富山県本部 ☎076-471-5350(担当 渡辺まで)
第14回全国こどものための愛情弁当コンテストの結果が発表されました
令和5年度で第14回をむかえた「全国こどものための愛情弁当コンテスト」の受賞者が決定し、去る6月25日に開催した(公社)日本調理師会通常総会において受賞者の発表が行われました。
今回の全国における予選参加総数が909作品。そこから本選に進んだ53作品から各賞が選ばれました。
今回の受賞者は次のとおりです。
第14回全国こどものための愛情弁当コンテスト受賞者
第14回全国こどものための愛情弁当コンテスト最優秀作品
令和6年(一社)長野県調理師会 調理師試験合格対策講座のご案内
令和6年度 合格を勝ち取るための調理師試験合格対策講座のご案内をいたします。
詳細は長野県調理師会 R6合格対策講座(案内) ・長野県調理師会 R6合格対策講座(日程)をご参照ください。
主催 (一社)長野県調理師会
令和6年度「調理師のための嚥下調整食研修」の御案内
「調理師のための嚥下調整食研修」の御案内(会場別の案内も添付しています)
各会場の申し込み方法等の詳細につきましては調理師のための嚥下調整食研修のWEBサイトをご確認ください。
専門調理師・調理技能士のための専門調理食育推進員認定講座 の御案内(長野県会場)
日 時:令和6年9月3日(火) 10:00~16:30
会 場:勤労者女性会館しなのき ホール
長野市西鶴賀町1481-1 TEL:026-237-8300
募集定員:150名
会員の出席希望の場合は、調理師会と氏名を日本調理師会 事務局へ連絡をお願い致します。(締切:令和6年6月28日(金))
なお、受講申し込みの締め切りに関しましては、定員になり次第終了となりますので、予めご了承ください。
詳細は認定講座(長野会場) をご確認ください。
(公社)日本調理師会 事務局
TEL 045-594-7725
FAX 045-594-7724
令和6年度 (一社)富山県調理師会 調理師試験準備講習会の案内
開催日 令和6年8月 28日(水)及び29日(木)の2日間
・1日目:午前 10時00分~午後5時00分
・2日目:午前 10時00分~午後5時00分
※両日とも受講ください
会 場 自治労とやま会館
(富山市下新町8-16 TEL 076-441-2200)
受講料 25,000円(教材費含む)
科 目 1日目:食品衛生学 食文化概論 調理理論
2日目:公衆衛生学 食品学 栄養学
●お問い合わせ先
一般社団法人 富山県調理師会
所在地: 富山市下新町8-16 自治労とやま会館1F
電 話: 076-433-6640 FAX:076―433-6646
令和6年度 宮城県調理師会 調理師試験準備講習会開催の案内(締め切りを延長しました)
【 開催日 】
令和 6年 8月 27日(火)・ 8月 28日(水)の2日間
※受講者は両日ともご参加下さい。
本年度の宮城県調理師試験実施日は令和6年10月26日(土)です。
【 講義時間 】
9:30~16:30
【 会 場 】
宮城県職業能力開発協会 3階 大会議室
〒981-0916 仙台市青葉区青葉町16-1
地下鉄北仙台駅下車 徒歩 7分 JR北仙台駅下車 徒歩 10分
※駐車場はありますが台数に限りがございます。なるべく交通機関をご利用下さい。
【 カリキュラム 】 「親切で丁寧な講師陣をむかえて~」
第1日目 8月27日(火) 9:30~16:30
第2日目 8月28日(水) 9:30~16:30
公衆衛生学・食品学・栄養学・食品衛生学・調理理論・食文化概論の6教科
【 受講料 】; 34,000 円(税込)
【内容】;受講料・日本調理師会発行テキスト「調理師教本」・「問題集」・プリント資料・
2日間の昼食等
※昨年度、当講座を受講された方で再度受講希望の方は受講料¥10,000 引きと
なります。
【 申込方法 】; 当会事務局へ 8月10日(土)までにお電話、もしくはE-mailにてお申込み
下さい。
E-mailの場合は、お名前・ご住所・連絡先電話番号のご記入をお願い致します。
※詳しくは令和6年度調理師試験準備講習会 ご案内をご参照ください。
令和6年度調理師試験対策事前講習会の御案内(福山調理研究会)
*食品学、栄養学、調理理論、公衆衛生学、食品衛生学、食文化概論の講習会を下記の要項にて開催いたしますので、多数ご参加下さい。
日 時 2024年8月26日(月)・8月27日(火)
8月26日(月) 受付 8時40分~ 9時10分
講習時間 9時10分~15時50分
8月27日(火) 講習時間 9時10分~14時50分
場 所 福山市生涯学習プラザ まなびの館 ローズコム 4階小会議室2(26日・27日)
受講料 18,000円(本代、テキスト含む)
※詳細は調理師試験対策事前講習会の御案内(福山調理研究会)をご確認ください。
海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドラインの改正
日本料理に関する適切な知識及び調理技能を有する海外の日本食料理人を育成することを目的として制定した「海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドライン」を令和6年4月1日付けで改正いたしましたのでお知らせいたします。
詳しくは添付のガイドラインをご覧ください。
(施行)海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドライン
改正の概要など詳細は、農林水産省ホームページに掲載しておりますのでご参照ください。
令和6年度農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」の推薦について
農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」の推薦依頼が参りました。
顕彰の対象者としてふさわしい方を会員よりご推薦・ご応募ください。
公募の情報や応募用紙は料理マスターズのホームページをご参照ください。
インボイス制度に関する周知等について
厚生労働省 健康局よりインボイス制度の円滑な定着に向け、協力依頼がございましたので、掲載させていただきます。
インボイス制度開始後に寄せられたご質問等を踏まえ、国税庁において資料等を作成・更新しているとのことです。
特に、添付文章の別紙にございます、新規作成の⓵・⓶に関しては、これまでインボイス制度に馴染みが薄かった方にもできるだけ分かりやすいように作成しているとのことですいので、ぜひご活用ください。
また、消費税の確定申告に関するコンテンツや中小企業・小規模事業者向け支援策に関する資料とあわせ、会員にご案内いただけると幸いです。
添付資料
「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公表されました
厚生労働省では、このたび、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及の推進を図るため、国民それぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行動の判断に資する「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を作成し、公表するとのことです。
本ガイドラインは、アルコール健康障害の発生を防止するため、国民一人ひとりがアルコールに関連する問題への関心と理解を深め、自らの予防に必要な注意を払って不適切な飲酒を減らすために活用されることを目的としています。
今後、厚生労働省では、本ガイドラインの周知等を行っていくそうです。
健康に配慮した飲酒に関するガイドラインをご覧ください。