調理師試験・講習会
調理技術技能評価試験について

調理技術技能評価試験とは・・

調理師免許取得者が一定の期間調理の業務に従事した後、調理師として更にステップアップを図る
国家資格「専門調理師」 及び「調理技能士」を取得するための試験であり、6つの料理区分があります。試験は実技・学科からなり、調理に関する高度な技術・技能に加え、衛生管理などの専門知識が必要となります。また、合格者には厚生労働大臣から証書が交付され、調理師学校の教員資格も与えられる特権もあり、例年数多くの調理 師の方々が受験されています。

料理区分・・

「日本調理」「西洋料理」「麺料理」「中国料理」「すし料理」「給食用特殊料理」に区分されます。

受験要項・・

(1)試験実施時期

前期試験 例年7~8月(「すし料理」 「中国料理」「給食用特殊料理」)
後期試験 例年1~2月(「日本料理」「西洋料理」「麺料理」)

(2)受験資格
実務経験による者・・・実務経験8年以上で、そのうち調理師免許を有していた
期間が3年以上
調理師養成施設卒業者・・・実務経験6年以上で、そのうち調理師免許を有していた
期間が3年以上

その他職業訓練修了者(詳細は(社)調理技術技能センターまで)

(3)試験の免除対象者

ア 実技試験の免除
 今までの調理試験(技術審査・技能検定)の実技試験合格者は、
 合格した料理区分の実技試験が免除されます。

イ 学科試験の免除(次のいずれかの該当者に限る)

・過去の調理試験(技術審査・技能検定)の学科試験合格者
・厚生労働省の指定する調理師養成施設を卒業した者で、技術考査の合格者
・調理師熟練者(30歳以上の調理師で、調理師関する実務経験が10年以上の者)で、
 厚生労働省健康局長および職業能力開発局長が定めた講習(調理師熟練者講習)の修了者
・長期熟練調理師(40歳以上の調理師で調理に関する実務経験が20年以上の者)で、
 昭和63年3月31日までの間に、厚生労働省健康局長および職業能力開発局長が定めた
 講習の修了者
・厚生労働省健康局長の定めた調理師指導者研修会、または調理技術指導員講習の修了者
・社団法人日本調理師会が実施した調理技術検定の1級もしくは2級の合格者。または
 社団法人全日本司厨士協会が実施した技能検定の1級合格者で、平成5年3月31日
 までの間に厚生労働省健康局長および職業能力開発局長が定めた講習の修了者
・職業能力開発促進法に基づく、調理に相当する免許職種(注)に関し、職業訓練
 指導員試験の合格者、または職業訓練指導員免許の保持者
・調理に相当する専門課程の高度職業訓練または普通課程の普通職業訓練に係る
 訓練科に関し、的確に行なわれたと認められる技能照査の合格者

(注)調理に相当する免許職種とは「日本料理」、「中国料理」または「西洋料理」のことです。 

申込手続・・

受験案内および受験申請用紙等は(公社)調理技術技能センターまでご請求下さい。
受験申請書受付も同センターが行なっております。

受験手数料・・

実技試験のみ受験・・・18,800円
学科試験のみ受験・・・ 3,700円
実技と学科試験を受験・・・22,500円

試験実施場所・・

これまでの主な会場
(前期) すし料理:札幌・東京・大阪
中国料理:札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄
給食料理:札幌・仙台・東京・長岡・静岡・名古屋・大阪・兵庫
福岡・鹿児島
(後期)日本料理:仙台・東京・金沢・静岡・名古屋・津・大阪・西宮・高松・福岡
西洋料理:仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
麺 料理:仙台・東京・大阪

合格者の発表

(前期)平成30年9月末日  (後期)平成31年3月末日

その他・・・

その他本試験に関する詳細は、
(公社)調理技術技能センター
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-5 JACCビル 5F 電話 03-3667-1867
までお問い合わせ下さい。

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